イスタンブール
Istanbul
フェリーの甲板で1杯のチャイをすする。ボスポラス海峡の風は冷たい。

コップの受け皿には小さな角砂糖が2個添えられている。そのうち1個を入れたチャイ。ほのかな甘さがなんとも温かく、冷えた体に心地よい。
カドキョイはアジア側の大きな街だ。フェリーが着くたびにものすごい数の人が船から流れ出てくる。波止場でそれをボーッと眺めているのも一興だ。
だいぶん時間もたったのでヨーロッパへ渡ることにした。フェリーではいろんな人に出会う。船室もいいがここはデッキに座りたい。
おしゃべりする友達、親子、そしてカップル。海を眺めるとフェリーを追いかけるカモメ。黒っぽい海を行き交う船と白い波。遠くにボスポラス大橋。反対側にはマルマラ海に落ちる夕陽。

蝶ネクタイに赤いベスト。海風で体が冷たくなったとき、お決まりの格好をしたおじさんがにこにこしながらチャイを売りに来る。1杯たった1リラで小さな幸せを得られる。
ボスポラス海峡の海底を走る鉄道、マルマライであっけなく海峡を渡ることもできる。それはヨーロッパからアジアへ渡るときにだけして、帰りはアジアとヨーロッパの境目でチャイをゆっくり味わいたい。
ああ、ガラタ塔が近くなってきた。そこはヨーロッパの波止場、エミノニュだ。(岩橋)

コップの受け皿には小さな角砂糖が2個添えられている。そのうち1個を入れたチャイ。ほのかな甘さがなんとも温かく、冷えた体に心地よい。
カドキョイはアジア側の大きな街だ。フェリーが着くたびにものすごい数の人が船から流れ出てくる。波止場でそれをボーッと眺めているのも一興だ。
だいぶん時間もたったのでヨーロッパへ渡ることにした。フェリーではいろんな人に出会う。船室もいいがここはデッキに座りたい。
おしゃべりする友達、親子、そしてカップル。海を眺めるとフェリーを追いかけるカモメ。黒っぽい海を行き交う船と白い波。遠くにボスポラス大橋。反対側にはマルマラ海に落ちる夕陽。
蝶ネクタイに赤いベスト。海風で体が冷たくなったとき、お決まりの格好をしたおじさんがにこにこしながらチャイを売りに来る。1杯たった1リラで小さな幸せを得られる。
ボスポラス海峡の海底を走る鉄道、マルマライであっけなく海峡を渡ることもできる。それはヨーロッパからアジアへ渡るときにだけして、帰りはアジアとヨーロッパの境目でチャイをゆっくり味わいたい。
ああ、ガラタ塔が近くなってきた。そこはヨーロッパの波止場、エミノニュだ。(岩橋)
- 2025.07.22
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