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トップニュース

2019.05.22

自動車船、船腹減少始まる/年後半に一部供給不足の見方も

自動車船、船腹減少始まる/年後半に一部供給不足の見方も

自動車船の発注再開の目途立たず(写真=ブルームバーグ)

自動車船の船腹の減少が始まった。同事業の採算性の低下と自動車産業の先行きの不透明さから、世界中のオペレーターと船主が自動車船の発注をストップしているためだ。

2019.05.21

バリシップと今治の10年/拡大した船主、クラスターの転換点

バリシップと今治の10年/拡大した船主、クラスターの転換点

今治海事クラスターを代表する2人に聞く

今治市で国際海事展「バリシップ」が始まったのは2009年、リーマン・ショック直後の厳しい時代の船出だった。

2019.05.20

金融機関、BBC融資に慎重/国内船主向け、案件の質劣化

金融機関、BBC融資に慎重/国内船主向け、案件の質劣化

BBC取引は曲がり角に(写真=ブルームバーグ)

金融機関が国内船主(船舶オーナー)によるBBC(裸用船)取引への融資に慎重姿勢を強めている。BBCブーム初期よりも用船料が低下し、相手先の信用度も落ちて、「案件の質が劣化している」(金融関係者)からだ。地銀を中心に船舶融資残高が過去最高水準になり、融資積み増しに一服感が出ていることも影響している。償却資産確保の観点から引き続き一定程度のBBC需要は見込めるが、かつてのような成約数は難しくなっている。

2019.05.17

≪連載≫ONE、その知られざる素顔①/本気で追求した一体運営、逆境で光る

≪連載≫ONE、その知られざる素顔①/本気で追求した一体運営、逆境で光る

ONE一体運営の最前線をリポート

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)ほど昨年以来、日本の海運業界で話題に上った会社はないだろう。ただ、多くの疑問や推測が飛び交う一方、その話題は業績や人目を惹くブランドカラーなどが中心で、その実態はあまり知られていない。

2019.05.16

大型船の次期船隊整備でLNG燃料検討/NSユナイテッド海運・谷水社長、スクラバー36隻搭載

大型船の次期船隊整備でLNG燃料検討/NSユナイテッド海運・谷水社長、スクラバー36隻搭載

次の10年を見据えた次期経営計画を検討

NSユナイテッド海運の谷水一雄社長は本紙インタビューで、ドライバルクの大型船の次期船隊整備でLNG燃料船を検討する考えを示した。

2019.05.15

一部船社が規制適合油の予約購入/今秋の使用開始に備え、本格交渉は7月頃から

一部船社が規制適合油の予約購入/今秋の使用開始に備え、本格交渉は7月頃から

主要港で適合油の供給が始まりつつある(写真=ブルームバーグ)

2020年の硫黄酸化物(SOx)一般海域規制に対応した含有硫黄分0.5%の規制適合油について、一部船社による予約購入が始まった。

2019.05.14

新型データ収集装置、約150隻に搭載/商船三井、安全運航支援アプリ開発

新型データ収集装置、約150隻に搭載/商船三井、安全運航支援アプリ開発

「FOCUS」のトップ画面

商船三井の船舶データ利活用プロジェクト「FOCUS(フォーカス)」が本格的に動きだした。

2019.05.13

30隻が目標、投資対象は分散/クミアイ・ナビゲーションの黒柳MD

30隻が目標、投資対象は分散/クミアイ・ナビゲーションの黒柳MD

4月に竣工したクミアイ保有のVLGC

くみあい船舶100%出資のシンガポール船主、クミアイ・ナビゲーションの黒柳智丸マネージング・ダイレクターは現地で本紙の取材に応じ、バルカー、タンカー、LPG船の三本柱に今後も投資する方針を明らかにした。

2019.05.10

中型タンカーの建造ヤード減少/中国台頭で韓国大手が受注回避、日本も成約は1社

中型タンカーの建造ヤード減少/中国台頭で韓国大手が受注回避、日本も成約は1社

建造造船所は減少しても安値競争は激化

アフラマックスやスエズマックスの中型タンカーで受注を進める造船所が減少している。

2019.05.09

LNG船増、ドライ・自動車船減/邦船大手の運航船隊、ポートフォリオ転換進む

LNG船増、ドライ・自動車船減/邦船大手の運航船隊、ポートフォリオ転換進む

LNG船の竣工相次ぐ(写真=ブルームバーグ)


邦船大手3社の2018年度末時点の運航船隊は前年度末比91隻減の合計2151隻となり、全体的に船隊の縮小傾向が続いていることが分かった。

2019.05.08

VLGC次期新造整備は22年以降/アストモス、「環境対応視野に」と大塚常務執行役員

VLGC次期新造整備は22年以降/アストモス、「環境対応視野に」と大塚常務執行役員

船隊整備は一段落

LPG元売り大手アストモスエネルギーは大型LPG船の次期船隊整備を2022年以降の竣工で検討する方針だ。4月1日付で国際事業本部長に就任した大塚和永常務執行役員が本紙インタビューで明らかにした。

2019.05.07

LNG・海洋事業に重点投資/日本郵船・長澤次期社長、「チームワーク最大の強み」

LNG・海洋事業に重点投資/日本郵船・長澤次期社長、「チームワーク最大の強み」

内藤社長(右)と次期社長の長澤副社長


日本郵船は4月26日、長澤仁志副社長が社長に昇格するトップ人事を発表した。6月19日開催予定の定時株主総会と取締役会で正式決定する。

2019.04.26

船台・船員の需給動向に注目/カタールの大規模LNG船調達で

船台・船員の需給動向に注目/カタールの大規模LNG船調達で

大規模な新造整備の影響は(写真=ブルームバーグ)

カタール国営石油による新造LNG船の大規模商談が開始されたことで、造船所の船台や船員の需給動向が注目される。

2019.04.25

買取オプション行使は限定的/国内船主、BBCの継続性注視

買取オプション行使は限定的/国内船主、BBCの継続性注視

船主の再投資先は依然不足(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)の主要投資先となっているBBC(裸用船)案件で、用船者側が買取オプション(PO)を行使する動きは今のところ限定的だ。

2019.04.24

一部金融機関が慎重姿勢に/船舶融資、残高増えリスク管理強化

一部金融機関が慎重姿勢に/船舶融資、残高増えリスク管理強化

実需面からも資金需要停滞か(写真=ブルームバーグ)

船舶融資を手掛ける一部の金融機関が慎重な融資姿勢に転じた。新規制適用前の駆け込み新造需要やBBC(裸用船)案件を取り込んで残高を伸ばしてきたが、「今後は若干選択的に融資していく」と話す銀行が増えてきた。

2019.04.23

常石造船、中型船型に集中特化/3船種を強化、設計開発も充実へ

常石造船、中型船型に集中特化/3船種を強化、設計開発も充実へ

常石グループの首脳陣が会見

常石造船は22日に事業説明会を開催し、今後の事業方針としてバルカーとタンカー、コンテナ船の3船種で10万重量トン級未満の中型船型に経営資源を集中していく方針を示した。

2019.04.22

《連載》電池の時代<上>/バッテリー船、想定以上の普及/早くも300隻、ゼロエミへの切り札で注目

《連載》電池の時代<上>/バッテリー船、想定以上の普及/早くも300隻、ゼロエミへの切り札で注目

電池推進船のバッテリー室(写真提供:ABB)

自動車産業の電気自動車(EV)シフトに呼応するように、海の上でも、リチウムイオン2次電池などのバッテリーに蓄えられた電力を動力に使用する「電池推進船」が急に広がり始めた。

2019.04.19

造船各社、タンカー代替商談に期待/国内造船も規制フル適用の新デザイン投入

造船各社、タンカー代替商談に期待/国内造船も規制フル適用の新デザイン投入

石油メジャーは最新鋭の新造船を志向(写真=ブルームバーグ)

新造商談の低迷が続く中、VLCCをはじめとしたタンカーの代替需要動向に注目が集まっている。

2019.04.18

ドライバルク部門の起業途絶えず/海外勢、ボラティリティに商機見出す

ドライバルク部門の起業途絶えず/海外勢、ボラティリティに商機見出す

ケープサイズ市況は現在5000ドル台(写真=ブルームバーグ)

ドライバルク部門は年明けからマーケットの低迷が続いているが、そのような中でも新たにビジネスを立ち上げる動きが途絶えない。

2019.04.17

長期TC、低用船料が常態化/国内船主、希少価値で競争激化

長期TC、低用船料が常態化/国内船主、希少価値で競争激化

激減した新造の長期TC案件(写真=ブルームバーグ)


新造船を対象とした長期の定期用船(TC)商談で低用船料が常態化している。希少な長期案件のため、国内船主(船舶オーナー)の競争が激化しているからだ。

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