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トップニュース

2017.11.30

海外オペのTC商談、一部決着へ/国内船主、自己資金2~3割で建造

海外オペのTC商談、一部決着へ/国内船主、自己資金2~3割で建造

新造バルカーの調達機運高まる(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)と海外オペレーターの新造バルカーを対象とした定期用船商談が一部で決まり出した。

2017.11.29

VLCCの収益安定化、船隊を更新/商船三井、新造1番船が今月竣工

VLCCの収益安定化、船隊を更新/商船三井、新造1番船が今月竣工

VLCCの事業構造が変化

商船三井のVLCC事業の収益安定化が進んでいる。船隊31隻のうちフリー船は3隻のみ。このうち2隻はシンガポールの合弁会社が保有する船であることから、実質的なエクスポージャーはそれよりも少ない。

2017.11.28

「ヴァーレマックス」3隻目発注/NSU海運、ヴァーレと25年契約

「ヴァーレマックス」3隻目発注/NSU海運、ヴァーレと25年契約

3隻目も国内造船所に発注した

NSユナイテッド海運は27日、ブラジル資源大手ヴァーレと25年間の鉄鉱石長期輸送契約を締結した。同日発表した。契約開始は2020年前半になる見込みで、ブラジルから主に中国へ総量約4000万トンの鉄鉱石を輸送する。

2017.11.27

常石造船、国内外の設計陣を増強/フィリピンは1000人に倍増、全拠点の協業も拡大

常石造船、国内外の設計陣を増強/フィリピンは1000人に倍増、全拠点の協業も拡大

海外設計拠点の業務範囲も高度な上流の設計に拡大する

常石造船が船舶設計の陣容を拡大する。国内外の設計人員を拡大する方針で、特にフィリピン・セブ島の設計子会社は、現在の450人から1000人体制に増員する計画だ。

2017.11.24

赤字継続もドライ改善、タンカー悪化/海外不定期船社1~9月期、ドライは4Q黒字化へ

赤字継続もドライ改善、タンカー悪化/海外不定期船社1~9月期、ドライは4Q黒字化へ

抜け出せるのはいつか(写真=ブルームバーグ)

主な海外不定期船社の2017年1~9月期決算はドライバルク主力とタンカー主力とで明暗が分かれた。

2017.11.22

コンテナ船の業績回復進む/想定外の荷動き増牽引、運賃は伸び悩み

コンテナ船の業績回復進む/想定外の荷動き増牽引、運賃は伸び悩み

好調な荷動きが業績回復を牽引

主要コンテナ船社の業績回復が進んでいる。これまでに公表された海外コンテナ船社の第3四半期(7~9月)業績は、最終損益で現代商船を除く全ての船社が黒字化を果たした。

2017.11.21

国内船主、売船意欲高まる/中古船価上昇・円安で借入返済可能に

国内船主、売船意欲高まる/中古船価上昇・円安で借入返済可能に

売船環境整い新造需要も増加

国内船主(船舶オーナー)が主力とするバルカーで中古売船が増えていきそうだ。ドライバルク市況の回復に伴う中古船価の上昇、為替の円安傾向が主因。

2017.11.20

海洋事業、FSRU・FPSO中心に/商船三井・池田社長、NVOCC強化

海洋事業、FSRU・FPSO中心に/商船三井・池田社長、NVOCC強化

物流事業はテーラーメード型で勝負

商船三井の池田潤一郎社長は本紙のインタビューで海洋事業の今後の展開について、「当初こそ様々なビジネスがあって攻めどころを見極めるのが難しかったが、ここに来てFSRU、FPSO周辺にだいぶ絞られてきた」と語り、この分野にリソースを重点的に配分する考えを示した。

2017.11.17

タンカー竣工量、来年もピーク並み/市場心理悪化、新造発注は当面期待薄か

タンカー竣工量、来年もピーク並み/市場心理悪化、新造発注は当面期待薄か

VLCCは19年以降も一定数の発注残

タンカーの新造船竣工量は、今年から大量竣工を迎えているが、来年も総じて今年並みか今年以上の水準になる見通しだ。

2017.11.16

三菱重工、フェリー建造体制強化/下関に設備投資、大型船は立神建造も視野

三菱重工、フェリー建造体制強化/下関に設備投資、大型船は立神建造も視野

下関造船所はフェリー増産へ設備投資を実施する

三菱重工業は来年1月の商船事業分社後の戦略として、貨客フェリー(ROPAX)の建造体制を強化する。下関造船所に設備投資を行い、フェリーやRORO船の建造を増強する方針だ。

2017.11.15

邦船大手、運航隻数減少続く/構造改革終了で今後下げ止まりへ

邦船大手、運航隻数減少続く/構造改革終了で今後下げ止まりへ

邦船大手の船隊はLNG船のみ増加(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の運航隻数は、海運マーケットの低迷と業績悪化を背景に2014年度以降減少傾向で推移しており、今年度に入ってからもその傾向が続いている。

2017.11.14

ケープ市況、3年ぶり高値/市場心理改善で下値切り上げ続く

ケープ市況、3年ぶり高値/市場心理改善で下値切り上げ続く

2014年11月末以来の高値を更新(写真=ブルームバーグ)

ケープサイズ・バルカー用船市況が先週末2万2000ドル台後半に達し、2014年11月末以来3年ぶりの高値を付けた。

2017.11.13

大底脱し次の仕込みへ/呉船主「喜望峰の会」座談会

大底脱し次の仕込みへ/呉船主「喜望峰の会」座談会

前列左から菅原氏、松村氏、船田氏、河菜氏、後列左から渡辺卓氏、馬場氏、渡辺真氏、坂井氏

広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が主催する第30回「勉強会」が先日開催されたのに合わせて、本紙は今年も同会主要船主による座談会を開催した。

 

2017.11.10

韓国海運連合枠内での独自性を模索/加盟船社各社、来年の本格稼働見据え

韓国海運連合枠内での独自性を模索/加盟船社各社、来年の本格稼働見据え

KSPは韓国遠洋船社のアジア域内戦略にも影響を与えそうだ(写真はロングビーチに寄港したSMライン運航船)

韓国海運業界が岐路に立っている。今年8月、韓国の国際コンテナ船社14社が激変する市況下での生き残りをかけ、韓国海運連合(KSP)を結成した。

2017.11.09

船価上昇、受注まで「あと一息」/国内造船、バルカー引き合い増で気配値は1割上昇

船価上昇、受注まで「あと一息」/国内造船、バルカー引き合い増で気配値は1割上昇

造船所と船主の提示船価の乖離幅が縮小(写真=ブルームバーグ)

新造船価に上昇の兆しが見られ始めている。今春に底を打った後、膠着状態となっていた新造船価相場だが、ドライバルク市況の先高感などにより、足元では気配値ベースで夏場と比べて1割近く上昇している。

2017.11.08

修繕ドックの新設・増強が広がる/規制対応の改造需要見込む、不足解消されるか

修繕ドックの新設・増強が広がる/規制対応の改造需要見込む、不足解消されるか

マレーシアのMMHEは大型修繕ドックの新設に踏み切る

修繕用のドライドックを建設したり、既存の新造船用ドックを修繕・改造に転用する動きが世界的に広がっている。

2017.11.07

近海船スポット用船料が急上昇/ハンディサイズ市況が牽引

近海船スポット用船料が急上昇/ハンディサイズ市況が牽引

PKS荷動きが一段増加へ

近海船(アジア域内航路の在来船)のスポット用船料が急上昇している。標準船型の1万2000~1万3000重量トン型ツインデッカー(二層甲板型貨物船)の日本出しアジア向け(往航)のスポット用船料は10月中旬まで5000ドル台で推移してきたが、足元は6200~7300ドルと今春の水準まで戻している。

2017.11.06

LNG船運賃、1年前の6割高/プロジェクト稼働や値差で輸送需要増加

LNG船運賃、1年前の6割高/プロジェクト稼働や値差で輸送需要増加

長い低迷から抜け出しつつある(ブルームバーグ)

大型LNG船のスポット運賃市況が上昇してきた。マーケット・レポートによると、先月末に16万立方㍍型のTFDE船(三元燃料ディーゼル機関電気推進船)が日建て5万8000ドルとなり、1年前の水準から6割上昇した。

2017.11.02

欧州銀、融資姿勢が二極化/船舶向け貸出、優良先には積極展開

欧州銀、融資姿勢が二極化/船舶向け貸出、優良先には積極展開

欧州銀の貸出態度はまだら模様(写真=ブルームバーグ)

欧州銀行の船舶融資への貸出姿勢が二極化している。撤退、縮小を選択する銀行もいるが、こうした銀行が抱えていた優良貸出先も狙って船舶融資に舵を切る銀行も増えているという。

2017.11.01

海運決算、改善基調継続/郵船が通期経常益350億円に上方修正

海運決算、改善基調継続/郵船が通期経常益350億円に上方修正

市況上昇と構造改革が牽引(写真=ブルームバーグ)

主要邦船社が10月31日に発表した2017年4~9月期決算は、全社が前年同期比で改善、黒字転換し、前年同期を底とした業績の改善基調が継続していることを示した。

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