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2017.05.30

NS海運、21年度経常益120億円/新中期経営計画、運航規模210隻へ

NS海運、21年度経常益120億円/新中期経営計画、運航規模210隻へ

3年間で600億円超の投資を計画

NSユナイテッド海運(小畠徹社長)は29日、2017年度から3カ年の新中期経営計画を発表した。19年度の業績目標を売上高1455億円、経常利益92億円に設定し、21年度に経常利益120億円を目指す。

2017.05.29

バルカーなどの太宗船が中心/今年の新造発注、安値受注の影響も懸念

バルカーなどの太宗船が中心/今年の新造発注、安値受注の影響も懸念

日本の造船所はバルカー、韓国はタンカーへの回帰鮮明

今年の新造船市場はバルカーやタンカーなどの太宗船中心に商談が進んでいる。本紙集計によると、今年に入り表面化した外航船の新造成約はオプションや内定船を含めて250隻規模になり、バルカーやタンカー系が隻数ベースで8割を占めた。

2017.05.26

チップ船のCOA積み増し/邦船大手、フリー船さらに縮小

チップ船のCOA積み増し/邦船大手、フリー船さらに縮小

需給改善で契約長期化のニーズ高まる

邦船大手が木材チップ専用船で海外向けのCOA(数量輸送契約)を積み増している。

2017.05.25

過剰投資リセット、利益体質復帰/川崎汽船・村上社長、新たな投資指標導入

過剰投資リセット、利益体質復帰/川崎汽船・村上社長、新たな投資指標導入

今期業績V字回復へ

川崎汽船の村上英三社長は本紙インタビューで、2016年度までの構造改革を経て「リーマン・ショック以降結果的に過剰投資となっていた部分をリセットすることができた」と語った。

2017.05.24

低エクスポージャー経営を継続/邦船大手・ドライ部門、用船短期化へ

低エクスポージャー経営を継続/邦船大手・ドライ部門、用船短期化へ

ドライ市況は回復基調も方針変えず(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)はドライバルク部門でエクスポージャー(市況変動リスクに晒される部分)を低減する運営方針を継続する。

2017.05.23

第2四半期から回復加速、長期契約反映で/海外コンテナ船社業績

第2四半期から回復加速、長期契約反映で/海外コンテナ船社業績

需要増が船腹増上回り運賃に上昇圧力

大手コンテナ船社の業績回復傾向が鮮明になっている。17年第1四半期(1~3月)業績では、営業段階でCMA-CGMやハパックロイド、コスコ、エバーグリーン、ジムなどが黒字となり、燃料油価格の上昇がコスト増要因となったものの、運賃と荷動きの回復で業績に明るさが出ている。

2017.05.19

邦船の自社管理体制が強化・洗練/船種別の管理が深化、課題克服へ対策も

邦船の自社管理体制が強化・洗練/船種別の管理が深化、課題克服へ対策も

各社最適な管理体制を作り上げる

邦船大手のインハウスの船舶管理体制がより強化、洗練されてきた。川崎汽船はこのほどインハウスの船舶管理会社2社の統合を発表。これにより同社の船種別管理が深化する。

2017.05.18

国内造船、バルカー回帰進む/タンカー新造商談は競合激化で見送り

国内造船、バルカー回帰進む/タンカー新造商談は競合激化で見送り

「脱バルカー」戦略を一時的に転換

国内造船所はここ数年、バルカー以外の船種の建造へと転換を図ってきたが、足元の新造交渉ではバルカーを中心に商談を進める機運が高まっている。

2017.05.17

住重マリン、19年度まで黒字維持/アフラ・スエズ・LR1型などタンカー4船型で受注展開

住重マリン、19年度まで黒字維持/アフラ・スエズ・LR1型などタンカー4船型で受注展開

住重マリンは19年度に年5隻強体制に操業回復

住友重機械は、2020年3月期まで5期連続で船舶事業の連結営業黒字を目標とする。造船事業会社の住友重機械マリンエンジニアリングの島本英史社長ら幹部が会見で事業方針を語った。

2017.05.16

16年度を底に右肩上がりで改善/日本郵船・内藤社長、LNG・海洋など引き続き強化

16年度を底に右肩上がりで改善/日本郵船・内藤社長、LNG・海洋など引き続き強化

17年度見通しは「曇りのち晴れ」

日本郵船の内藤忠顕社長は本紙インタビューで、2017年度業績見通しについて「現時点ではV字回復は難しいと見ているが、16年度をボトムにして右肩上がりで改善していけると考えている」と述べた。

2017.05.15

「実海域」が連携の試金石に/海事クラスターの共同研究プロジェクト、7月開始

「実海域」が連携の試金石に/海事クラスターの共同研究プロジェクト、7月開始

実海域性能の評価方法を構築できれば日本にはメリット

海上技術安全研究所(海技研)と日本海事協会(NK)は11日、船舶の実海域性能をテーマとした業界共同研究プロジェクトを発足させると発表した。

2017.05.12

国内専業造船、19年船台は完売/バルカーや邦船向けVLCCで受注進展

国内専業造船、19年船台は完売/バルカーや邦船向けVLCCで受注進展

韓国造船は19年船台で受注攻勢

国内の専業の造船所は、2019年納期の船台をほぼ完売した。ここ数年は「脱バルカー」でプロダクトミックスを展開してきたが、今年に入ってから急激に引き合いが増えているバルカーでも友好船主向けで受注を進め、2020年船台も確定しつつある。

2017.05.11

オフショア支援船事業を強化/川崎近海汽船

オフショア支援船事業を強化/川崎近海汽船

新造船第1船“あかつき”

川崎近海汽船は、2013年に新規参入したオフショア支援船事業を強化する。4月に同事業の合弁パートナーのオフショア・オペレーション(OOC)の株式の過半数を取得して連結子会社化し、合弁事業からさらに一歩踏み込んだ。

2017.05.10

シンガポール支店で営業本格化/伊予銀、国内外で船舶融資の需要開拓

シンガポール支店で営業本格化/伊予銀、国内外で船舶融資の需要開拓

船舶融資で地銀初の海外本格展開(写真=ブルームバーグ)

地銀で船舶融資最大手の伊予銀行は、シンガポール支店で本格的な営業を開始した。駐在員事務所を支店に格上げし、融資業務が可能になったためで、シンガポールに拠点を置く国内外の船主、オペレーターの融資需要を開拓していく。

2017.05.09

高船価船の返船に警戒感/国内船主や金融機関、経営に打撃

高船価船の返船に警戒感/国内船主や金融機関、経営に打撃

海運ブーム時の発注船が契約満了に(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)や金融機関が、海運ブーム時に高船価で発注したバルカーの返船に身構えている。

2017.05.08

サービス品質強化、投資効率追求/飯野海運・當舍社長に聞く

サービス品質強化、投資効率追求/飯野海運・當舍社長に聞く

各部門で差別化できる分野に投資

新中期経営計画を今期からスタートさせた飯野海運は、サービス品質をより強化するとともに、投資効率を追求していく。

2017.05.01

17年度経常益200億円台/邦船大手、定航・ドライ改善で

17年度経常益200億円台/邦船大手、定航・ドライ改善で

コンテナ船事業統合前の最終年度(写真=ブルームバーグ)

邦船大手3社が4月28日発表した2018年3月期通期業績予想では、全社が200億円台の経常利益を見込む。

2017.04.28

日本造船、前期は赤字が中心に/難工事で採算悪化、低船価受注で損失処理

日本造船、前期は赤字が中心に/難工事で採算悪化、低船価受注で損失処理

為替による増益効果は限定的だった

国内造船所の大半が2016年度決算で、赤字か大幅な減益に陥ったようだ。

2017.04.27

フィリピンで船舶リサイクル業/常石造船、年内にも工場稼働目指す

フィリピンで船舶リサイクル業/常石造船、年内にも工場稼働目指す

セブ島での造船所THI(写真)に続くフィリピンでの事業

常石造船がフィリピンのネグロス島で、シップリサイクル事業に進出する。26日に開催した事業説明会で明らかにした。

2017.04.26

ケープ1.5万ドル、パナマ1万ドル/邦船大手の今期ドライ市況前提

ケープ1.5万ドル、パナマ1万ドル/邦船大手の今期ドライ市況前提

市況前提は今後上振れする公算が大きい(写真=ブルームバーグ)

邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は2017年度業績予想のドライバルク市況前提をケープサイズで日建て1万5000ドル前後、パナマックスで1万ドル前後、ハンディサイズ/ハンディマックスで7000ドル前後から1万ドルに設定する。

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