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2018.11.15

郵船、新たな環境コンセプト船/船体軽量化・フィン型推進装置など新技術

郵船、新たな環境コンセプト船/船体軽量化・フィン型推進装置など新技術

「NYKスーパーエコシップ2050」のイメージ図

日本郵船は14日、新たな環境コンセプトシップ「NYKスーパーエコシップ2050(SE2050)」を発表した。

2018.11.14

中国ユニペックにLNG船貸船/日本郵船、19年から約4年半

中国ユニペックにLNG船貸船/日本郵船、19年から約4年半

拡大する中国市場に本格参入

日本郵船は中国の大手エネルギー会社シノペックの100%子会社でトレーダーのユニペックとLNG船を対象とした定期用船契約を締結した。

2018.11.13

ONE業績悪化、「打つ手は明確」/商船三井・池田社長、海洋のポーション高まる

ONE業績悪化、「打つ手は明確」/商船三井・池田社長、海洋のポーション高まる

重点分野の物流事業は「手堅く拡大」と語る

商船三井の池田潤一郎社長は本紙インタビューで、邦船3社のコンテナ船事業統合会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の今期業績予想の大幅な下方修正について、「真摯な反省が必要だが、一方で原因は明確。打つ手ははっきりしているので、迷うことはない」と語った。

2018.11.12

中小型船、2年以内に黒字化/川崎汽船ドライ部門、「世界1のケープ・オペレーター」へ

中小型船、2年以内に黒字化/川崎汽船ドライ部門、「世界1のケープ・オペレーター」へ

中小型バルカーで短期の新造用船も検討

川崎汽船の浅野敦男専務が9日会見し、ドライバルク事業の今後の展開について語った。同部門が果たす役割が定航事業の分離などでより大きくなる中、収益力の拡大に改めて取り組む。


 

2018.11.09

6万トン超バルカーで引き合い増/新造船市場、船価上昇基調、国内造船も成約

6万トン超バルカーで引き合い増/新造船市場、船価上昇基調、国内造船も成約

中型バルカーの新造商談に再開の兆し(写真=ブルームバーグ)

新造船市場では、日本の造船所に対して6万重量トン超のバルカーの引き合いが増えている。

2018.11.08

繰り返す造船公的支援に歯止め/日韓WTO造船紛争が握る市況安定化の道

繰り返す造船公的支援に歯止め/日韓WTO造船紛争が握る市況安定化の道

造船所救済など協定違反の疑いがある項目は複数ある(写真=ブルームバーグ)

日本政府は6日、韓国政府の造船業に対する公的助成に関して、WTO(世界貿易機関)協定に基づく紛争解決手続を開始した。

2018.11.07

尾を引くヒューストン粗悪油問題/原因究明困難で複雑に、対応に労力とコスト

尾を引くヒューストン粗悪油問題/原因究明困難で複雑に、対応に労力とコスト

粗悪油問題の影響が広がっている(写真=ブルームバーグ)

「燃料油による機関トラブル自体は珍しくないが、これほどの規模で問題が生じるのは例がない。前代未聞だ」。今年春から顕在化した米ヒューストンを起点とした船舶燃料の粗悪油問題。機関トラブルの発生件数は減ってきたようだが、収束したとは言えない状況だ。

2018.11.06

≪連載≫東南アジアの海運市場<上>/新造商談、ニッチな小型船に需要

≪連載≫東南アジアの海運市場<上>/新造商談、ニッチな小型船に需要

日本勢は星港で東南アジア市場を開拓

中国、インドに続き、海運市場をリードしていくと見られている東南アジア。人口が増え、それに伴い海上荷動きも拡大していく見通しにある。特に石炭火力やLNG火力などの発電プロジェクトが目立つ。

2018.11.05

≪連載≫郵船グループの先端技術開発①/「有人自律運航船」へ様々なプロジェクト

≪連載≫郵船グループの先端技術開発①/「有人自律運航船」へ様々なプロジェクト

自律運航船の研究でも活躍する操船シミュレーター

日本郵船はグループの研究開発会社のMTI、日本海洋科学と共に、国交省や船級協会、舶用機器メーカー、造船所、通信会社などと連携しながら自律運航船に関わる様々なプロジェクトを進めている。

2018.11.02

国内船主、LNG船保有に関心/バルカーの競争激しく、新分野に食指

国内船主、LNG船保有に関心/バルカーの競争激しく、新分野に食指

参入障壁が高いLNG船保有(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)の一部でLNG船保有への関心が高まっている。主力とするバルカーの商談が少ない上、競争も激しく、一方で償却資産の確保を迫られているからだ。

2018.11.01

郵船と川汽が通期経常赤字予想/海運決算、緊急対応を実施

郵船と川汽が通期経常赤字予想/海運決算、緊急対応を実施

コンテナ船事業悪化で業績下振れ

主要邦船社が10月31日に発表した2018年4~9月期経常損益は、日本郵船と川崎汽船が赤字に転落し、商船三井が前年同期比41%減となった。

2018.10.31

コンテナ運賃交渉、BAF分離に全力/「運賃とは別」、位置づけ明確に

コンテナ運賃交渉、BAF分離に全力/「運賃とは別」、位置づけ明確に

SOx規制発効控えコスト転嫁に焦点

「今回の交渉でBAF(燃料油サーチャージ)のフローティング(海上運賃との別途課徴)は絶対に譲れない」。来年のコンテナ長期契約交渉を控え、船社関係者は一様に口をそろえる。

2018.10.30

≪連載≫ギリシャ、二重危機を超えて①/国難で進んだ「海運頼み」の構図

≪連載≫ギリシャ、二重危機を超えて①/国難で進んだ「海運頼み」の構図

国は8年に及んだ金融支援からこのほど「卒業」(写真=ブルームバーグ)

ギリシャ船主がこの10年近く直面していた海運不況と国家財政難という2つの「危機」から、いま脱却しつつある。

2018.10.29

水素燃料BC「2025年までに実現」/CMB、スクラバーより革新技術に投資を

水素燃料BC「2025年までに実現」/CMB、スクラバーより革新技術に投資を

LRⅡ型プロダクト船にも進出(写真=ブルームバーグ)

ベルギーのCMBグループのアレクサンダー・サベリスCEOが本紙取材に応じ、グループの事業戦略を語った。水素燃料の小型客船の試験運航を終え、小型バルカーなどに搭載できるより大型の水素燃料エンジンの開発に入ったことを明らかにした上で、「世界初の水素燃料バルカーを2023年~25年に実用化したい」と語った。

 

2018.10.26

SOx規制、海運準備は短期集中/適合油の標本試験開始も価格など依然不透明

SOx規制、海運準備は短期集中/適合油の標本試験開始も価格など依然不透明

かつてないインパクトの規制発効が迫る(写真=ブルームバーグ)

2020年の硫黄酸化物(SOx)排出全海域規制の開始までおよそ1年2カ月になる中、一部の石油会社が規制に適合した低硫黄燃料油のサンプルの提供を開始し、邦船社も陸上での性状確認を開始した。

2018.10.25

ONE機に変わる船社港運/日本郵船、傘下4社統合へ

ONE機に変わる船社港運/日本郵船、傘下4社統合へ

ONEの貨物を巡る競争も激化している(写真=ブルームバーグ)

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の事業開始を機に、邦船社の港運事業のあり方にも変化の兆しが見えつつある。

2018.10.24

低用船料、信用力が課題/国内船主、国内外オペ向けTC商談

低用船料、信用力が課題/国内船主、国内外オペ向けTC商談

TC商談、投資判断難しく(写真=ブルームバーグ)

国内船主(船舶オーナー)が国内外オペレーター向け新造バルカーの定期用船(TC)商談に頭を痛めている。

2018.10.23

“秋の陣”突入もバルカー商談停滞/新造船市場、専業造船も受注進まず

“秋の陣”突入もバルカー商談停滞/新造船市場、専業造船も受注進まず

年末に向けたドライ市況上昇のタイミングが新造商談の分岐点か

新造船市場は、バルカーの新規商談の停滞が続いている。今年の新造商談“秋の陣”では商談の再開や船価の回復が期待されていたが、足元の新造商談では停滞ムードが広がっており、関係者の思惑が外れた格好だ。

2018.10.22

≪連載≫邦船大手のLNG船戦略/大型用船商談目前、再びのチャンス到来

≪連載≫邦船大手のLNG船戦略/大型用船商談目前、再びのチャンス到来

大型プロジェクトが続々(ブルームバーグ)

米国のシェール革命で沸いたLNG船ブームから5年。再び、邦船社の前に大きなチャンスが出現している。今年から来年にかけて最終的な投資決定が行われると見られるLNG(液化天然ガス)開発事業は複数。加えて、既存プロジェクトの拡張もある。それぞれLNG輸出規模は大きい。邦船が得意とし、事業の基盤とする新造船の長期用船需要が期待される中、各社はいかにそのチャンスをつかむのか。


 

2018.10.19

国内ドックでもスクラバー搭載工事/常石造船らがレトロフィット初受注、引き合い増

国内ドックでもスクラバー搭載工事/常石造船らがレトロフィット初受注、引き合い増

スクラバーのレトロフィットは大規模になる

2020年のSOx(硫黄酸化物)全海域規制に向けて、規制対応機器であるスクラバーを就航船に搭載する改造(レトロフィット)工事の需要が高まる中、日本の造船所にもこの波が押し寄せている。

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